やろうやろうとして、ずっと置きっぱなしだった。というか、こっちが本命なのですがようやくインストールしました。
結構ややこしい上に時間がかかって大変でしたが、マニュアル通りに進めて無事完了。
Cubase PRO 8.5、オーディオインターフェースはUR-22という感じです。とりあえず初心者はこれにしておけ!!というのに従いました。何が良いとか分からないですし。
音を出す
とりあえず音を出す!何か出す!よく分からないけど、出さないと始まらない!!
その一心で作業を開始しました。
まぁ、基本的には新規作成とか空白とかから名前入れて作成だろう?という感じで詰まるところ無し。詰まる人もいないと思いますが・・・
おおおお、壮大な画面に何もない・・・
ポチポチポチポチっとクリックしまくったりして。
・・・まず何をどうしたら音を出す楽器的な物と言うか、音源的な物を表示できるのか、そこからスタートです。たぶん皆きっと最初はそうだと信じたい。
今はグーグル先生に聞くとして、Cubaseもやっぱり本とかないと厳しいなという実感があります。
とりあえずいじりまくる、何かおかしくなったらまた新規作成してやればいいんだ!の精神でやってやるぜとか言いながらググった結果、楽器的なのは「VSTインストゥルメント」というらしい。そう言えばインストールパッケージの中に「Halion Sonic」VST何とかっていうお試し版みたいなのがありましたね、入れてはいませんが。
それらしい何かを探す、困った時はいつでも右クリックだぜ!!(たぶん上のメニュー欄から選ぶのが普通だと思いますが、個人的には何でも右クリック症候群)で何か出て来ました。
恐ろしい言葉の数々が並んでやがるぜ・・・と怯えてしまうのですが、「インストゥルメントトラックの追加」なるものがある。横のアイコンも鍵盤だし、これに違いないということでクリック。「インストゥルメントトラックの追加」をクリックしたのに、インストゥルメントなしとかどうなんですか・・・と思いつつ、そこをクリックすると何か出て来た。「Synth」、まぁシンセサイザーの事だろうと思い選択すると、中に「Halion Sonic SE」なるものが。これか!SEっていうのはちょっと機能が弱いみたいなのかなと思いつつ選択。
おおお、これだよこれ!というのが出て来ました、ド素人感動。しかも何か最初にセットされてるのが「First Contact」とか洒落てるな!とか思いながら適当に鍵盤をクリックすると、B級SF映画的な音が・・・確かに「First Contact」だなと思いました。
で、この「First Contact」の横の三角を選択すれば、他の音源が選べるんだろうとクリックすると膨大な量の音源名が出て来ました。色々選んで遊んでいたのですが、とりあえず音を出すところまでは完了という事で。
まとめ
音が出ないわーとかにならなくてよかったです、まぁ、インストールからここまで二日か三日ぐらいはウンウン言ってたのは秘密ですがね!!
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