Cubase|コードを利用して作曲する

などと偉そうな事を申している模様・・・

音楽理論でコードを調べていると、こうこうで例えばこんな感じ、みたいなサンプル的な曲も一緒にあって聞いてみるのです。

ですが、コードだけじゃなくて他の楽器もなってるじゃないか!!
という個人的な怒り(身勝手)を覚え、他の楽器に関してはどう音を鳴らしてるのかと調べたりとかしていました。

自分の書いた記事も図だけじゃよく分からないから音を聞きながらとかあるんですが、じゃあお前も音出せ!!とか言われる可能性があると思うので、ド素人ながら作った物を出してみようと思います。

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コード進行を作る

人生初のちゃんとした?作曲ですよ、適当な鼻歌とかでなく。

曲を作るにあたり正解とかはないと思うのですが、ダイアトニックコードとかを学ぶにつれて理論的には間違いとかもあると思います。

しかし、その辺りをド素人が気にしても仕方がないと思うので、とにかく作ってみる事にしました。

コード進行を考える

こういう言葉を使える日が来るのも感慨深い物がある・・・とか思いながら、とにかく学んだ要素をまとめてみると、

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トニック(T)」、「サブドミナント(SD)」、「ドミナント(D)」、これらを繋ぎ合わせて曲は作られている、という初級の知識だけで行きます。

まず、始まりは安定するとされる「トニック(T)」である「C」、次に繋げやすいと言われる「サブドミナント(SD)」である「F」、そしてそれを2回繰り返しにしてみる。これで4小節。

もう一度繰り返すと見せかけて「ドミナント(D)」である「G」、ここで不安定になったので「トニック(T)」に戻りたくなるも悪意を見せつつ代理和音の「Em」、これで8小節。
図にすると、

C F C F C F G Em
Ⅲm
T SD T SD T SD D (T)

ド素人なんだから素直に「C」に戻れ、とか自分で思いつつも聞いた感じで「E」にしました。この8小節分を2回繰り返す事にします。

これに繋げるコード進行も考えてみる

最初に作った8小節が「トニック(T)」である「C」で始まっているので、「サブドミナント(SD)」の「F」から始めてみる。次に「ドミナント(D)」である「G」、と見せかけて代理和音の「Bm♭5」にしてみる。これで2小節。

ここで不安定感が増したので「トニック(T)」である「C」、と見せかけて代理和音の「Am」にしてみる。この「Am」だけを2小節に。

根性曲がってるな、素直に主要和音に戻れ!!とか思われそうですが、何事も試してみるのが大切だ、と主張しながらもこれを図にすると、

F Bm♭5 Am F Bm♭5 Am
Ⅶm♭5 Ⅵm Ⅶm♭5 Ⅵm
SD (D) (T) SD (D) (T)

これで8小節。2回繰り返してみたんですが、何かスッキリしないんです。
なので2回目は最後の部分を少し変更し、

F Bm♭5 Am F Bm♭5 Am C
Ⅶm♭5 Ⅵm Ⅶm♭5 Ⅵm
SD (D) (T) SD (D) (T) T

最後は「Am」を1小節、「C」を1小節にしました。

このコードの部分の音は「ピアノ」にしました。しかし、調べたらよく出て来るサンプル的な曲はギターとかの音も一緒に鳴っているんです。なのでそこの部分はどうなっているのかも考えて作ってみようと思います。

コード進行部分以外を作る

よく初心者的な「ピアノ」に「ギター」という曲の「ギター」の部分はどうなっているのか、というのを調べてみました。

その結果、「C」のコード部分は「C」「E」「G」で構成されていますが、そのコード進行部分で鳴っている「ギター」も主に「C」「E」「G」の音が使われているという事を知りました。

なので、コード部分で使わている音から選択していけば、たぶん大丈夫だろうと思うのです。

最初のコード進行に合わせた「ギター」

現在のコードが

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なので、これに合わせて「ギター」の部分を作ります

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並べてみると分かりやすいですね、と自分で思ってしまった。

1小節目のコードが「C」なので、「ギター」は「C」、「E」を選びました。
2小節目以降も同じようにコードに合わせて音を選択する。
これを2回繰り返す、計16小節分。

次のコード進行に合わせた「ギター」

コード進行が変わり

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これに合わせる「ギター」の部分を作成

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19・20小節部分と23・24小節部分は変化を付けてみました。一緒でいいんじゃない?とかも思ったのですが、何事も試してみるという感じで行きます。

コード進行部分の2回目は最後を変更したので、

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少し最後の形が変わっています。

32小節目は「C」なのですが「G」をそのまま上の音で出すと変な感じがしたので、「G」だけを下にしました。
変えていいのかどうなのか、理論的には何なのかとかも分からないんですが、とにかく聞いた感じで変えました。全部下の音にするとそれはそれでおかしかったので。

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そして「ギター」。

さっきの部分と全然違うじゃないか!!とかも思ったんですが、前の部分で音を上げすぎたせいか、そのままいくと違和感が半端なかったんで高い音から帰ってくるようにしました。
でも、この「ギター」の終わり部分がスッキリしないんですが、とりあえず今回はこれで諦めるとします・・・

合わせて聞いてみる

では、俺の作った曲はこれです、と言いたいんですがどうやってCubaseで音源データにするんだ?という風にはそこまで悩む事なく出来ました。そこの部分は省略します。

ど、どうなんだ、音源データはちゃんと張れるのか?という不安と、以外と容量大きくね?という不安が。

自分で聞いた感想は、どこかで聞いたような初めてのコードで作ったサンプル曲、という感じがしない、ですね。

もっとジャラーンとか、そういう感じで「ギター」部分が入ってるのが多かった気がするんですが、がっつりメロディっぽくなってしまってます。
何か思ってたのとは違う物が出来たけど、これが俺のサンプル曲だ!どやぁああ、という事にしておきたい。

あと、メジャーコードは明るい感じでマイナーコードは暗い感じとか、そういったのを見た事あるような気がするんですが、んな訳あるかぁ!!とか思ってました。

まとめ

けど自分の作ったこれを聞いてみると、マイナー多めだと確かに暗く感じる・・・
多ければ多いほど暗くなるのか、どうなんでしょう。色々考える事が多いですね、奥が深い。

今回はコードを使ってそれっぽい(と思いたい)物が出来た、という事で納得しておきます。

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