BABYMETAL / LIVE AT WEMBLEY

きっと多くの人が見ているであろう、「BABYMETAL」が日本人初のウェンブリーアリーナで行ったライブの映像作品である

LIVE Blu-ray 「LIVE AT WEMBLEY」
BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA, WEMBLEY

について語ってみたいと思います。

LIVE Blu-ray 「LIVE AT WEMBLEY」 BABYMETAL WORLD TOUR 2016 kicks off at THE SSE ARENA, WEMBLEY

「BABYMETAL」のファーストアルバムである「BABYMETAL」のレビューはしたのですが

BABYMETAL / BABYMETAL
BABYMETALのファーストアルバム、2014年発売の「BABYMETAL」について、個人的なレビューをしています。

ちなみに俺は「The One」に入っているので、「LIVE AT WEMBLEY」The One限定版を買いました。最初に「BABYMETAL」のライブを見た時からライブ音源が欲しい、と思っていたら確か武道館限定版だったと思うのですが、ライブCDが付くとかいう発表があったのです。

そして今回もまた「LIVE AT WEMBLEY」The One限定版にライブCDが付くという事で多少迷いつつ、The One限定版にしました。

「The One」の前のファンクラブ的なやつの言い方を忘れましたが、会員限定販売という情け容赦ない販売方法に屈し、それに入会もしくは入信してライブCDが付く限定版のみを買っています。

武道館の時は後に、「LIVE AT BUDOKAN RED NIGHT」というライブCDが出ましたが、限定版に付いてきたCDは「LIVE AT BUDOKAN BLACK NIGHT」という、二日間あったライブを1枚ずつCDにするという形でした。

今回の「LIVE AT WEMBLEY」も後日2016年12月28日(日本版)に、ライブCDを発売する予定になっています。「LIVE AT WEMBLEY」17曲の中から13曲を選抜、収録されない曲は「いいね」「紅月 -アカツキ-」「Catch Me If You Can」「4の歌」の4曲が収録されません。

「LIVE AT WEMBLEY」The One限定版に付いてくるライブCDは全17曲収録されています。

この作品を聞くに当たって、ヘッドホンは「MDR-CD900ST」を使用しています。

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LIVE AT WEMBLEY

まず、作品全体を通して重低音が際立っています。「BABYMETAL」史上、最も低音域が暴れまわっており、過去の作品でもここまでブンブン言ってるのはないんじゃないでしょうか。物凄くベースの音も聞こえやすいです。

Mix&Masteringを担当したのがテュー・マッドセン(Tue Madsen)となってますね。過去の「BABYMETAL」の作品においてもいくつか担当した事があるみたいですが(細かくは確認していません)、より凶暴な音になっているように聞こえます。

しかし、ただ低音域だけが目立っているという訳でもなく、よりメリハリが効いているというか、はっきりと音が分かれて聞こえる、個人的にすごく好みなメタルサウンドだと思います。

BABYMETALの進化

毎回、最新のライブが最高のライブだなと、過去に何度かライブを見て思ったのですが、今回の作品も例に漏れず相当な出来だと思います。

ボーカルのSU-METALの歌い方が、甘いところはより甘く、力強いところはより力強くなっており、過去に見た時と比べ、本当に同じ人なのかと思うぐらい違って聞こえました。「いいね」や「ドキドキモーニング」の甘さというか艶というか、濃さが非常に増したように思います。

2016年4月1日にセカンドアルバム「METAL RESISTANCE」を発売し、このライブは次の日の4月2日で初披露の曲が当然あるのですが、「GJ!」と「Amore -蒼星-」は初披露だと思うのですが、ライブでのこの2曲は相当印象に残りました。

「GJ!」はMOA-METALとYUI-METALによるユニット、BLACK BABYMETALの曲なのですが、この二人だけでのここまで激しい振付があったかなとか、ライブだとここまで凶暴な曲になるのかとか、思うところが色々ありますが、三三七拍子を使ったりと遊び心もこうなるんだと感心しきりです。

「Amore -蒼星-」はSU-METALのソロ曲で、名前からおそらく「紅月 -アカツキ-」と対になるような曲だと思うのですが、同じくメロディックスピードメタル感が尋常ではないです。しかし、もっと驚きなのがサビ後のソロがベースソロだったという事で、それを映像で確認した後はちょっとビビりました。演出も出始めからカッコイイのもたまらないですね。

3人ともすごく成長を遂げている上に、ライブ中の発散されるエナジーが本当に尋常ではないのが分かります。言語の壁を乗り越えるには、これぐらいのパワーが必要だと言わんばかりのライブを見た気がしました。

個人的に「LIVE AT WEMBLEY」の中で、1番良かった曲は「ヤバッ!」ですね。今回のMix等の音処理に加え、3人の成長や歌・振付が最も表現されていると思いました。しばらくはスタジオ盤は聞けない耳になりましたね、間違いなく。

まとめ

日本人としての初記録を更新しまくる3人を見た事がない人がいたら是非オススメします。

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