W杯アジア最終予選 9/6 タイ vs 日本

最終予選での勝ち点3を獲得した、日本代表。
結果はタイ0-2日本

やった!と喜べる部分でそうでない部分が、何というかこう、如実に出ていた試合だったなと。個人的には冷静に振り返ってしまうところがある試合でした。

前半から結構、ボールの支配率が高めで相手側でプレーする場面が多かったと思うのですが、前の試合と違い先発に原口選手を入れたため、左サイドを結構押し気味(物理的に)だったと思います。

ドイツに渡ってフィジカル的に強くなったと感じる部分が非常に多く、何故、いつも先発ではないのかと個人的には不思議で不思議でしようがなかった。攻める際もドリブルで勝負もするし、守る際も相手と当たり負けしない、親善試合ならともかく国際試合の公式戦なら使わないのが勿体無いと思ってました。今日の試合はそれが見事に当たり、攻守に相当な貢献をしている様に見えました。

日本の初得点も酒井(宏)選手のセンタリングから原口選手のヘディングシュート。久しぶりに酒井選手のあの感じのセンタリング見たな!って思ってたら、フリーの原口選手がヘディングで決めるという。中々気合いの入ったヘディングでした。タイの選手がほぼ本田選手に夢中になってるように見えたんで、その隙をついた感じの動きだったかなと。原口選手は後半交代するまで、相当良かったと思います。というか、勝負する選手が今日はほぼいなかったようにも感じる・・・

また、今日の試合は先発から岡崎選手を外して浅野選手が出るという、それでいいのか、相手が引いて守ったら走り込むスペースなんかないんじゃないのん、って思いながら見てました。やっぱり最初は全然合ってないなー、と思っていたのですが、前半30分ぐらいから何となく周りの選手と合ってきたというか、使い方を理解され始めたという風に見えました。

その甲斐あってか、後半にタイのディフェンスの裏に長谷部選手のパスが出た時、浅野選手が相手と競りながら一回頭で落としつつ、個人的にここが好きなんですが、一回自分の頭で足元に落としてシュートで決めました。まぁ、相手GKに当たってたか、決まってよかったって思いました。

アジアでの試合になると結構相手が引いて守るので、中々浅野選手を使う場面ないんじゃないのかと思っていたのですが、さすがに相手ホームだと攻めても来るかぁーと思ったり。

で、どこが喜べる部分で喜べない部分なんだよ!!ってことなんですが、まず喜べる部分は

  • 原口選手は戦えていいな!
  • 浅野選手も新しい戦術としてハマればいいな!
  • 出戻り(失礼)の山口選手もいいな!

という感じの個人に対するもので、喜べない部分は

  • 日本シュート下手過ぎない?
  • 公式戦の日本と当たるキーパーって毎回ファインセーブしない?
  • 審判に文句言ってイエロー貰ってんじゃねぇ!

他にもあるけど、いっぱいあるけど。大きく分けるとこんな感じでしょうか。シュートに関しては相手GKのファインセーブはしょうがないとして、なんか小学生みたいなワーワーサッカーになって点取れないなのはどうなのか。焦りやら疲労やらあるとは思うんですが、見てる側としてはいくらなんでもそれは決めてくれ!ってのがねぇ、どうしてもねぇ。

あと審判は神なので逆らわないように、特にアジアでは。つーか、ボールの空気圧に対する抗議?だったとは思うんですが、それでイエローカードは初めて見ました。

とにかく一勝という事で今日は喜んでおきます。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク