DTM コード理論|小節・音符

何故、今ここでなのか、もしくは今までどうして触れなかったのか。
何となくでずっと放置していたのですが、どうもちゃんと理解しておいた方がいい、というか知らないとヤバい、と感じるようになってきました。

なので、ここで改めてやろうと思います。

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小節とは

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どやぁ、「Cubase」の力は偉大だな、と思わざるを得ない画像です。「エディターの種類」で習得した技で楽をしています。

赤い線の範囲が「小節」です。
え、もう終わり?ってなってしまいそうだったので、もう少し頑張ってみます。

図の赤い線の範囲に小学校で習ったような記憶のある、おたまじゃくし的な音符が並んでいます。この場合は音符が4個ですが、この音符にも種類があるのです。

音符の種類

主に使われると個人的に思うのを書き出してみます。

全音符

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「1小節」の中に「1個」です。まさに「全」ですね。

2分音符

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「1小節」の中に「2個」まで。詳細は後で書こうと思います。

4分音符

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「1小節」の中に「4個」まで。

8分音符

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「1小節」の中に「8個」まで。単体では

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16分音符

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「1小節」の中に「16個」まで。単体では

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こうやって並べていくと分かりやすいのですが、1小節を「1」とすると各音符が「何分の1」というように考えることが出来ました。

例えば、「2分音符」を「2分の1」、「1/2」とすると「1」になるには「1/2」+「1/2」=「1」という事になります。「2分音符」が「1小節」に「2個」まで、というのはこういう理由だったんだなと。

なので「4分音符」なら「1/4」+「1/4」+「1/4」+「1/4」=「1」、単純な算数として考えるとすごく分かりやすかったです。

応用してみる

これらを理解した上で適当に書いてみると

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4分音符なので「1/4」
8分音符なので「1/8」、それが2個
16分音符なので「1/16」、それが4個
4分音符なので「1/4」

さぁ、計算しますか。

「1/4」+「1/8」+「1/8」+「1/16」+「1/16」+「1/16」+「1/16」+「1/4」
=「4/16」+「2/16」+「2/16」+「4/16」+「4/16」
=「1」

おお、「1」になってる!という感じで「1小節」内に収まる音の数はこうして決まる、というのを理解しました。

ところが!!このパターンは「4分の4拍子」の譜面の場合に限るのです。

最初の図にあった

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この「4」分の「4」という表示が「4分の4拍子」である、というのを表しているんです。
「4分音符」が「1小節」内に「4個」入れる事が出来る、という意味ですかね、うん。

じゃあ、「4分の3拍子」とかあるのか?という事になるとあるんですが、世の中の譜面の大半は「4分の4拍子」だと思われる(思いたい)ので、とりあえず今は知らなかったという事にしていこうと思います。

先送り主義はダメですぜ!!

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